サーバ管理者への道~レベル7~
サーバを扱うよりもパソコンの修理が増えてきた今日この頃。
サーバもパソコンもハードの基本的な構造は同じ。
パソコンを扱うということはハードウェアを扱うという面で
サーバの管理には役に立つことかもしれません。
今回、よく故障箇所の判断に使うツールがUltimate Boot CD(UBCD)です。
CDイメージとして配布されていて、CDから起動すると
パソコンの各種動作のチェックを行えるという優れもの。
いろんなツールがひとまとめに入っていますが
よく使う機能が、メモリの動作確認行う「Memtest86」と
ハードディスクのチェックを行う「Drive Fitness Test」。
詳細は下記ページ等で解説されています。
「Ultimate Boot CD」(UBCD)の使い方
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サーバ管理者への道~レベル6~
サーバ管理者となって、はや1年半が過ぎました。
ここまでいろいろと長い道のりを経てきたことを思うと
大変な仕事ではありますがやりがいを感じます。
ここに来るまでに一番大きかったのは、公共職業訓練を受けたこと。
今から6年前、4年勤めていた会社を退職し、
「ネットワーク基礎」という訓練を4ヶ月受け、今の知識の土台を身につけました。
公共職業訓練は無料で、雇用保険受給者は、
受給期間が延長されるだけでなく、交通費等の別途手当も付きます。
内容は、Officeソフト(Word、Excel、PowerPoint、Access)の使い方から
ネットワーク・通信の仕組みの他、「初級シスアド」対策の財務・経理関連のことまで。
ここで得た知識は今でも役に立っており、人生の転機であったと言っても過言ではないでしょう。
詳しいことはまた後日。
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~サーバ管理者への道~レベル5
パソコンの修理依頼がありました。
動作が遅いとのことでした。
もともとメモリ不足のパソコンが多いのですが、今回のものはWindowsXPで512MBあり、十分。
にも関わらず、アプリケーションがすぐ応答なしになるというもの。
タスクマネージャーを見ていると、
spoolsv.exeのCPU使用率が100%
となっていることに気づきました。
検索すると下記のページが出てきました。
参考URL
パソコントラブル出張修理・サポート日記
プリンタを確認すると
Microsoft Office Document Image Writer に 印刷ジョブが4つ溜まっていました。
どうやら印刷できないポートに延々と印刷命令を送り続けていたようです・・・。
右クリックしてすべてのドキュメントの取り消しを実行すると
CPUの使用率が通常に戻り、見違えるように動作が軽くなりました。
サポートをやってますといろいろトラブルが多い今日この頃です。
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~サーバ管理者への道~レベル4
またまたパソコンの修理でハマりました。
PS/2キーボード・マウスともに認識しないというもの。
起動時のBIOS画面上では正常に認識、使用できるにもかかわらず、
Windowsが立ち上がるとNumlockも効かなくなり、マウスカーソルも出てこなくなります。
セーフモードで起動してもダメ。
こういう場合、通常は、デバイスマネージャーから
PS/2キーボード、あるいはPS/2マウスを右クリック→削除→再起動
でたいてい解決するはずなのですが・・・。
よくよくデバイスマネージャーで
デバイスを右クリック、プロパティ見てみると、
キーボード、マウスともに
「このデバイスのドライバ は無効になっています。エラーコード32」
とのメッセージが。
「!」はついていないのですが、デバイスが無効になっていたようです。
「キーボード 無効 コード32」で検索すると下記ページに行き着きました。
kuni24: 英語キーボードへの設定2
このページに従ってレジストリを修正すると見事、復活しました。
まだまだ知らないことが多いです。執筆者の方に感謝致します。
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~サーバ管理者への道~レベル3
久しぶりに修理の対応でハマりました。
PCの故障原因として、多い順に下の4つ。
-
ハードディスク不良
-
電源ユニットの寿命
-
ウィルス感染等によるOSのシステムファイルの破損
-
光学ドライブ(CD/DVD)の読み取り不良
上記4つで故障原因の9割以上を占めます。
ところが今回、上記のどれにも当てはまらないPCが送られてきました。
現象としては、起動直後、Windowsログイン画面になると
ブルーバックで「IROL_NOT_LESS_OR_EQUAL 」のエラーメッセージ。
このブルーバックのエラーメッセージ、意外と参考になることが多く、
これで検索すると、デバイスドライバの読み込み時のエラーと出ました。
そこでハードディスク不良を疑ってディスクチェックをかけてみるが、エラーもなく現象も改善せず。
さんざん悩んで、DELLのシステム動作テスト(Diagnostics)を実施したところ、
メモリのテストにおいて、毎回同じアドレスで読み取りエラーが発生。
別のメモリに交換してみると、上記エラーが出なくなりました。
メモリって、ふつう可動部分がないので故障しないはずなんですが、
静電気などで壊れることがあるんですね。
メモリの不良ってなかなか分からないです。みなさんもご注意を。
