サーバ管理者の覚え書きサーバWSUS

WSUS

WSUSは、Micorosoft Windowsのパッチを配布するサーバを立てるためのソフトです。Micorosoftのサイトより無償でダウンロードできます。

Microsoft Windows Server Update Services (WSUS)

サーバはWindows Server 2003以上で動作します。

クライアントととしてWinodws2000 SP4以上のOSにパッチを配布することができます。

機能はおおよそ次の通り。

  1.  パッチをMicorosoftのサイトから定期的に自動ダウンロードしてサーバに保存(インターネット接続のトラフィックの軽減)
  2.  保存したパッチのクライアントOSへの配布
  3.  クライアントのパッチの適用状況の監視
  4.  期限を決めてパッチを強制インストールできる
  5.  配布するパッチを選択できる(あらかじめテストした上で配布できる)

やはり、1と3が大きな利点となるところ。

1では毎月パッチが公開されるたびにインターネット接続のトラフィックが増えて遅くなるという現象がなくなり、3ではどの端末にどのパッチが適用されているかが常に監視でき、セキュリティの向上が見込めます。

サーバインストールに必要なファイルは以下の通りです。

  1. サーバ本体と管理コンソール
  2. .Net Framework 2.0
  3.  .Net Framework 2.0 日本語ランゲージパック
  4. MMC 3.0 (Winodws2003用)
  5. Report Viewer 2005
  6. Report Viewer 2005 日本語ランゲージパック
  7. Winodws Server 2003 用の更新プログラム

7はWinodwsVista SP1などサイズの大きなパッチを配布するために必要。

WSUSサーバをWindowsXPから管理する場合は、上記4の代わりに以下が必要です。

 MMC 3.0(WindowsXP用)

このとき、サーバ側のローカルユーザに管理PCと同じユーザ名を登録しないと接続できません。ユーザグループに「WSUS Administrator」を追加しておきます。

以下、参考サイトです。

これから始めるWSUS 3.0入門(前編)

 

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