~サーバ管理者への道~レベル3
久しぶりに修理の対応でハマりました。
PCの故障原因として、多い順に下の4つ。
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ハードディスク不良
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電源ユニットの寿命
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ウィルス感染等によるOSのシステムファイルの破損
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光学ドライブ(CD/DVD)の読み取り不良
上記4つで故障原因の9割以上を占めます。
ところが今回、上記のどれにも当てはまらないPCが送られてきました。
現象としては、起動直後、Windowsログイン画面になると
ブルーバックで「IROL_NOT_LESS_OR_EQUAL 」のエラーメッセージ。
このブルーバックのエラーメッセージ、意外と参考になることが多く、
これで検索すると、デバイスドライバの読み込み時のエラーと出ました。
そこでハードディスク不良を疑ってディスクチェックをかけてみるが、エラーもなく現象も改善せず。
さんざん悩んで、DELLのシステム動作テスト(Diagnostics)を実施したところ、
メモリのテストにおいて、毎回同じアドレスで読み取りエラーが発生。
別のメモリに交換してみると、上記エラーが出なくなりました。
メモリって、ふつう可動部分がないので故障しないはずなんですが、
静電気などで壊れることがあるんですね。
メモリの不良ってなかなか分からないです。みなさんもご注意を。
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Microsoft Security Essentials
ついに正式版がリリースされました。
Micorosoft純正の無料ウィルス・スパイウェア対策ソフトです。
動作要件としてCPU 500MHz以上、メモリ1GB以上と一昔前のPCでは厳しいものがありますが、
ここ2,3年くらいのPCならまずだいじょうぶでしょう。
画面はいたってシンプルで必要最低限の機能に絞ってあり、その分操作は簡単です。
ダウンロード先
ウイルス、スパイウェア、マルウェア対策 | Microsoft Security Essentials
参考記事 CNET
ニュース:MS、無料ウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」を正式リリース
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リムーバブルメディアの使用制限ポリシー
グループポリシーでUSBメモリ等、リムーバブルメディアの使用を制限する方法をグループポリシー以下に追加しました。
USBメモリのオートラン機能で侵入するウィルスの防止や、情報漏えい対策としてぜひ活用してください。
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リムーバブルメディアの使用制限
グループポリシーでリムーバブルメディア(USBメモリ、MO、フロッピーディスク等)の使用を制限することができます。
標準ではリムーバブルメディアの使用を制限するポリシーはないので、
ポリシーのテンプレートを作ってやる必要があります。
下記、Micorosoftのサイトより情報漏えい対策ガイドをダウンロードして参照してください。
情報漏えい対策ガイド (Windows 編)
こちらにかかれているコードをコピーして、ファイルに保存します。
それをグループポリシーエディタの「コンピュータの構成」→「管理用テンプレート」を右クリック、
「テンプレートの追加と削除」で読み込んで登録します。
このとき、「表示」→「フィルタ」で「完全に管理されているポリシーのみ表示します」のチェックを外さないと表示されません。
あとは、ドメインのグループポリシーとして適用するだけ。
リムーバブルメディアのドライブアイコンがマイコンピュータからなくなり使用不可になります。
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ダウンアドにまだまだ注意
ダウンアドの亜種は機能拡張されていて、
一次感染はUSBメモリ経由が多いようです。
複数の証言がありました。
以下の記事にも書かれています。
機能拡張が進む「WORM_DOWNAD」の感染に注意
USBメモリなどリムーバブルメディアについては
グループポリシー等で制限する必要がありそうです。
情報漏洩という観点からも非常に重要ですので、また紹介したいと思います。


