サーバ管理者への道~レベル7~
サーバを扱うよりもパソコンの修理が増えてきた今日この頃。
サーバもパソコンもハードの基本的な構造は同じ。
パソコンを扱うということはハードウェアを扱うという面で
サーバの管理には役に立つことかもしれません。
今回、よく故障箇所の判断に使うツールがUltimate Boot CD(UBCD)です。
CDイメージとして配布されていて、CDから起動すると
パソコンの各種動作のチェックを行えるという優れもの。
いろんなツールがひとまとめに入っていますが
よく使う機能が、メモリの動作確認行う「Memtest86」と
ハードディスクのチェックを行う「Drive Fitness Test」。
詳細は下記ページ等で解説されています。
「Ultimate Boot CD」(UBCD)の使い方
関連する投稿
~サーバ管理者への道~レベル5
パソコンの修理依頼がありました。
動作が遅いとのことでした。
もともとメモリ不足のパソコンが多いのですが、今回のものはWindowsXPで512MBあり、十分。
にも関わらず、アプリケーションがすぐ応答なしになるというもの。
タスクマネージャーを見ていると、
spoolsv.exeのCPU使用率が100%
となっていることに気づきました。
検索すると下記のページが出てきました。
参考URL
パソコントラブル出張修理・サポート日記
プリンタを確認すると
Microsoft Office Document Image Writer に 印刷ジョブが4つ溜まっていました。
どうやら印刷できないポートに延々と印刷命令を送り続けていたようです・・・。
右クリックしてすべてのドキュメントの取り消しを実行すると
CPUの使用率が通常に戻り、見違えるように動作が軽くなりました。
サポートをやってますといろいろトラブルが多い今日この頃です。
関連する投稿
~サーバ管理者への道~レベル3
久しぶりに修理の対応でハマりました。
PCの故障原因として、多い順に下の4つ。
-
ハードディスク不良
-
電源ユニットの寿命
-
ウィルス感染等によるOSのシステムファイルの破損
-
光学ドライブ(CD/DVD)の読み取り不良
上記4つで故障原因の9割以上を占めます。
ところが今回、上記のどれにも当てはまらないPCが送られてきました。
現象としては、起動直後、Windowsログイン画面になると
ブルーバックで「IROL_NOT_LESS_OR_EQUAL 」のエラーメッセージ。
このブルーバックのエラーメッセージ、意外と参考になることが多く、
これで検索すると、デバイスドライバの読み込み時のエラーと出ました。
そこでハードディスク不良を疑ってディスクチェックをかけてみるが、エラーもなく現象も改善せず。
さんざん悩んで、DELLのシステム動作テスト(Diagnostics)を実施したところ、
メモリのテストにおいて、毎回同じアドレスで読み取りエラーが発生。
別のメモリに交換してみると、上記エラーが出なくなりました。
メモリって、ふつう可動部分がないので故障しないはずなんですが、
静電気などで壊れることがあるんですね。
メモリの不良ってなかなか分からないです。みなさんもご注意を。
関連する投稿
Microsoft Security Essentials
ついに正式版がリリースされました。
Micorosoft純正の無料ウィルス・スパイウェア対策ソフトです。
動作要件としてCPU 500MHz以上、メモリ1GB以上と一昔前のPCでは厳しいものがありますが、
ここ2,3年くらいのPCならまずだいじょうぶでしょう。
画面はいたってシンプルで必要最低限の機能に絞ってあり、その分操作は簡単です。
ダウンロード先
ウイルス、スパイウェア、マルウェア対策 | Microsoft Security Essentials
参考記事 CNET
ニュース:MS、無料ウイルス対策ソフト「Microsoft Security Essentials」を正式リリース
関連する投稿
リムーバブルメディアの使用制限ポリシー
グループポリシーでUSBメモリ等、リムーバブルメディアの使用を制限する方法をグループポリシー以下に追加しました。
USBメモリのオートラン機能で侵入するウィルスの防止や、情報漏えい対策としてぜひ活用してください。

